木毛(もくめん)の歴史と戸田商行

日本における木毛の始まりは明治時代、岡山県の木材業者が明治天皇に献上する果物に、かんなで削った木毛を緩衝材として使用した事からと言われております。
昭和40年代には全国に木毛業者は園芸用資材として盛んに利用されておりました。ただ50年代に入りますと石油系の緩衝材が台頭するようになり、業界全体が縮小し、今や全国で数社を残す稀有な産業となっているのも事実です。
当社(戸田商行)の歴史は山仕だった父が50数年前に木毛業を創業した時からです。先代の父の木毛作りに対する強い思いは、高知県産の原木のみから生み出す高い質へのこだわりと、ユーザーニーズにとことん対応していくもの作りの姿勢です。
今もなお受け継いでいると自負しております。
引き継いだ独自の技術と全国規模の設備で現在も休むこと無く1日1トンの木毛を製造し続けております。
創業以来の日本製の機械は現在も大事にメンテナンスを繰り返しながら当社の木毛作りの全てを支えています。

 

会社情報

会社名 有限会社戸田商行
所在地 〒781-1122 高知県土佐市本村580番地
お問い合わせ TEL:088-855-0426/FAX:088-855-1278
代表者 戸田宗祟
創業 昭和36(1961)年
資本金 500万円
従業員数 9人(うち正社員7人、役員2人)
主要商品 高級木毛・緩衝材・梱包資材
年間生産 約250t
取引先 仕入先:香美森林組合、(株)日吉原木市場、 池田紙業(株)、シンワ(株)、(株)モリサ
販売先:JA土佐市、JA土佐香美、JA高知市、全農徳島、シンワ(株)、(株)ヤマニパッケージ、
(株)オーセロ、エフピコ商事(株)、(株)イオンフォレスト、(株)ケーエスピー、日本植生(株)

高知自動車道からお越しの場合

土佐パーキングエリア・土佐PAスマートIC出口から出ます。
→中村街道を左折、約2分進むと道路左手側にあります。

●高知県土佐市役所から西に車で10分