フランス・パリで営業されているパリ組マテリアルショールームにて戸田商行の商品を展示していただいています。
パリ組さんとご縁をいただいたのは昨年1月のメゾンエオブジェ会期後のこと。
共に展示していた高知県の業者数社の担当者と共にショールームを訪問させていただきました。

パリ組ショールームが位置するのはかつて18世紀から19世紀にかけて家具職人や木工職人が集まっていた地域。
現在でもクリエイターやバイヤーが多く集まるパリ11区に在ります。
ショールームが並ぶ通りにあるアパートメントの入り口を抜けると、隠れ家のようなモダン建築が姿を現します。

デザイナーや建築家の方々が事務所を構える建物の中でパリ組は、日本のものづくりと欧州の人々の生活を繋げる活動をなさっています。
海外、特に日本から離れた欧州の方々に木毛を感じ、触っていただく機会はなかなか得られるものではありません。
スポット的な展示会だけでなく、長期間パリで展示いただけることを大変うれしく思います。
高知の木材を原料に生まれた木毛の新たな可能性が、海外のデザイン視点でどのように受け止められるのか。
素材そのものの価値を国境を越えて試す機会として、丁寧に向き合ってまいります。
会期は2025年11月~2026年1月末を予定しております。
スタッフかのこ

